剛剛去F1的相關網頁看了一下...
今年的年度賽程...
日本賽道是在"富士サーキット"啊~~~~


SORRY....阿光會長...
今年不是在你愛的鈴鹿サーキット

然後我就給他去研究ㄧ下富士サーキット的路程
富士サーキット官網上的レーシングコースの紹介と解説
因為翻譯對我說苦手啊....
我只能翻個賽道資料吧!(翻)
其他的我就PO日文囉....(汗)

★賽道資料
賽道單圈長度: 4.563 km
賽道圈數: 67圈
比賽距離: 305.721 km

★レーシングコースの紹介と解説

コース全長は4,563mになります。

ストレート長は、1,475mで世界的にもとても長いホームストレートがポイントです。
最終のパナソニックコーナーからの立ち上がり次第で、最高速が大きく変わり、レース中のスリップストリームを使った追い越しがとてもエキサイティングです。
メインストレートからご紹介します。ストレート長は、1,475mで世界的にもとても長いホームストレートがポイントです。最終のパナソニックコーナーからの立ち上がり次第で、最高速が大きく変わり、レース中のスリップストリームを使った追い越しがとてもエキサイティングです。

第1コーナーは、メインストレートのスピードが乗った状態からのフルブレーキングによる進入が勝負所になります。フォーミュラ1の特徴でもあるとても強いブレーキングがより感じられるはずです。
急角度で出口が10%勾配の下りながらの第1コーナーを抜けて緩い第2コーナーをフル加速しながら第2コーナーをフル加速しながらコカコーラコーナーへ向かいます。

コカコーラコーナーは、第1コーナーのクリッピングポイントからの通過速度がその後の加速に大きく影響します。出口が上りになっていてターン出口の外側が見づらいのでアクセルを入れるタイミングが難しい場所です。

コカコーラコーナーから第5コーナーまでは中高速の100Rコーナーです。

100R出口まで左にモーメントが発生した状態のまま、左の100Rコーナーです。
100R出口まで左にモーメントが発生した状態のまま、左のヘアピンコーナーへブレーキングしながらのアプローチを行うため、モーメントが左から右へ変わりつつブレーキングを行うという車の姿勢にとても厳しいコーナーです。
ここも有効なパッシングポイントになります。
ヘアピンからはセッティング次第でダンロップコーナー手前の速度に大きく影響する複合コーナーの300Rコーナーになります。
ダンロップコーナー手前も大切なパッシングポイントになってきます。
ちなみにこの場所がコースレイアウトの中で一番標高が低い位置になります。ここからメインストレートまでの高低差約35mのテクニカルセッションを一気に駆け上がっていきます。
シケイン形状の300Rコーナーになります。

ダンロップコーナー手前も大切なパッシングポイントになってきます。
ちなみにこの場所がコースレイアウトの中で一番標高が低い位置になります。ここからメインストレートまでの高低差約35mのテクニカルセッションを一気に駆け上がっていきます。

シケイン形状のダンロップコーナーを越え、第13コーナーから第13コーナーからネッツコーナーの区間は、他のハイスピードエリアとは大きく異なりアクセルを踏みたいと思う心をコントロールしながらアクセルコントロールが必要になってきます。

この区間は、リズムをとって走ることが難しく、またカーセッティングも他のハイスピードエリアとは、バランスが違うためドライバーもチームも、カーセッティングのチョイスで迷う部分でもあります。実際に他のフォーミュラーカーのレースでは、重要なパッシングポイントになっています。

そして最終ターンのパナソニックコーナーです。冒頭の話に戻りますが、ここの脱出速度が、ホームストレートの最高速に大きく影響するため丁寧で最短のライントレースが要求されます。

http://www.fujispeedway.jp/course/map2.html

今年在富士サーキット比賽的日期是在9/28~9/30
我想...阿光會長應該很忙到錄起來看吧.....
十週年!十週年!給我十週年!
會長!咱們一起錄起來看好了!XD

好....我要繼續去跟官網奮鬥了....

期待5/27摩洛哥的賽事...
應該是一場激烈的大戰啊~~~~~~
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